音読する気を引き出すマジック

〝音読〟は極めて有効な学習方法なのですが、やりたがらない生徒さんもいます。「やりたがらないなら、仕方ないか。まいっか!」というには、あまりに惜しい効果ある学習方法なので、頭をひねることになります。

そんな時、作文虎の穴では、まず模範で「読み聞かせ」を行います。

いかにも楽しそうに朗々と読み上げるのがコツです。

気の利いたお子さんは、ここで読めない漢字を密かにチェックしています(笑)。子供なりにプライドがあるので、つっかえないで読める準備時間を与えるのです。

生徒さんが二人なら、交代で一文ずつ読ませます。

「えっ?」みたいな短い文章があったり、2行に渡る長い文章があったり、不公平感が子供の損得勘定を刺激して勝手に盛り上がってくれます(笑)。

そこにつけ込んで「今度は、読むとこ交替しよう!」

とすかさず言うと、難なく2度目の音読に突入することができます。

 

読み終わるや否や、「一緒に!」と言って、1行目を音読し始めると二人で声を合わせてついてきます。

読み終えたところで、盛大な拍手をしてあげると、読み終えた安堵感で一緒に拍手をしてくれます。

音読をするとかしないとか、選択の余地を与えず音読を始めてしまうのがコツですね!(笑)

ご自宅でも、参考にして見てください。

コースの詳細はこちらhttps://sakubun-toranoana.com/pisa/