問いを立てる力=立門力

いよいよコロナの第3波がやって来ました。
医療体制の崩壊だけは避けたい医師や感染症専門家と、経済停滞だけは避けたい政治家との間で、綱引きが続いているように見えます。
「命か?経済か?」
この二項対立で、旅行業者や飲食店を支えたい政治家と、感染者の命を守りたい医師側が互いの主張を譲らず、施策の提示が後手に回っている感じがします。

作文虎の穴でも、コロナ禍は数値データを読み解く訓練に使ったり、異なる立場からの論文を読んで、統合的な立場から自分の考えを主張する小論文対策などに使っています。

教室で、最終的に目指しているのは「問いを立てる力=立問力」をつけることです。問いを立てる事ができる人がAI時代を生き抜く人材になると考えているためです。

第3波に襲われる今の日本で、どういうふうに問いを立て直せば、合理的な対策を打つ事ができるか? また説得力を持つか、と考えてもらっています。

例えば、「命か経済か」という問いを、
「命も経済も」と問いに立て直した場合、施策にどういう変化が出てくるか?そんな考える時間を提供しています。

 

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